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40004000: 2πステラジアンの散乱光を一度に測定できる、小型で高速かつ自由度の高いImaging Spere System「IS-SA」。多くの材料について、完全なBSDFおよびTISを秒単位で測定。【(株)システムズエンジニアリング】
30003000: 広帯域テラヘルツ波をカバー TRYCER社「テラヘルツ二次元エリアカメラ」/ローコスト・小型・日本語ソフト付 Optris社「サーモグラフィUSB2.0カメラ」/超小型で低ノイズ・高速 Raptor社「SWIR近赤外線短波長カメラ」 【(株)アルゴ】
20002000: 直交構造格子系三次元解析ソフトウェア「STREAM」、電子機器の放熱設計専用パッケージ「熱設計PAC」、非構造格子系熱流体解析ソフトウェア「SCRYU/Tetra」 【(株)ソフトウェアクレイドル】
00030003: 独piezosystems jena社 高精度ポジショニング装置・「スタックアクチュエータ」数kNもの高い耐荷重と、1nm未満の高い分解能。・「NanoX高速ポジショナ」最大10kgの大荷重でも、高速ダイナミック・ナノ/マイクロポジショニング。・「ピエゾ駆動ステージ」LDなど光学部品の精密ポジショニング及びスキャニング用途。・「ピエゾ駆動用光学マウント」顕微鏡対物レンズ/レボルバ全体のフォーカスポジショナ。【(株)日本レーザー】
00040004: 超広帯域波長可変中赤外レーザーシステム「MIRcat(ミーアキャット)」波長可変レンジ最大6000μm・選択波長範囲3~13μm、「光学コーティング専用分光光度計」対応波長範囲190~4900nm 【(株)インデコ】
00090009: Princeton Optronics 社「高出力VCSELアレイ」車載ライダー、TOF、セキュリティイルミネーター、センシング、ポンピング等の光源として優れた特徴があります。【オーテックス(株)】
04010401: 独SmarAct社 「6軸パラレルキネマティックピエゾステージ」ファイバーアライメント、シンクトロン内でのビーム調整に最適。「3軸XYZピエゾステージ・回転ピエゾステージ」クローズドループ、真空仕様など幅広い用途。【(有)センソファージャパン】
04020402: 単品・小ロットの加工部品、スーパーインバー材(難削材)の加工はお任せ下さい。(インバー、コバール、ベリリウム銅、銅タングステン、インコネル、ハステロイ、ナイモニック、耐熱銅、モリブデン、チタン等の加工実績)【(株)ナガタ工業】
資料送付先 会社/団体名 (必須)所属 (任意)氏名 (必須)〒 (必須)住所 (必須)TEL (必須) E-mail (必須) コメント (任意) 上記内容にて送信しますので、よろしければチェックを入れてください。
40004000: 「超小型赤外分光器「PYREOS」PZT薄膜を用いたバッテリー駆動・Bluetooth通信も可能なポータブル中赤外分光光度計 【(株)システムズエンジニアリング】
30003000: 高性能で軽量、赤外線カメラ用レンズ「SupIR」 モータ付き/連続ズーム、アサーマル/固定焦点などラインナップ。 1ミクロン帯高出力電動ズームレンズも登場 【(株)オフィールジャパン】
00030003:広帯域テラヘルツ波をカバー TRYCER社「テラヘルツ二次元エリアカメラ」/ローコスト・小型・日本語ソフト付 Optris社「サーモグラフィUSB2.0カメラ」/超小型で低ノイズ・高速 Raptor社「SWIR近赤外線短波長カメラ」 【(株)アルゴ】
00040004:1500℃まで高速昇温。超高真空、各種ガス雰囲気中試料の加熱に。「赤外線導入加熱装置 GVL298」(周りを過熱しないクリーン加熱)/「集光照射式赤外線真空炉 IVF298W」 【(株)サーモ理工】
00070007:Rainbow Photonics社製 「内部構造調査可能なテラヘルツ分光・イメージング装置」「チューナブルTHz光源」「高効率THz生成・検出器」 【(株)日本レーザー】
00080008:超広帯域波長可変中赤外レーザーシステム「MIRcat(ミーアキャット)」波長可変レンジ最大6000μm・選択波長範囲3~13μm、「光学コーティング専用分光光度計」対応波長範囲190~4900nm 【(株)インデコ】
00090008:6D Nano Precisionを実現する精密ステージ。10ミリ~3メートル以上の移動距離 「トゥルーナノ(TrueNano)モーションシステム」 【オーテックス(株)】
年 代
技 術
1970年代
日米欧で研究開発が始まる。
1980
日本から光造形法の特許出願。
1986
米国で光造形法の特許成立。
1987
世界初の3Dプリンタ発売。
1988
米国で熱溶融積層法の特許成立。
2005
英国でRepRapプロジェクト発足。
2008
熱溶解積層法の特許が失効し、主にパーソナル用途にさまざまなメーカが参入。
2012
米国で3Dプリンタの研究機構(NAMII)設立。
2013
オバマ大統領が3Dプリンタによる米国の製造業回帰を一般教書演説。
方 式
特 徴
光造形法
熱溶解積層法
粉末焼結法
粉末接着法
面露光法
インクジェット法