オプト・イーカレッジ

試作加工 企業ガイド

株式会社オプト・イーカレッジ

カテゴリ 照明光学系設計、結像光学系設計、プラスチック加工、ガラス加工

  • 弊社では、超精細微細加工技術をもつ会社と提携し、光学系の提案・設計から加工・試作・量産までを一貫して承ります。アクリルやポリカーボネート等のプラスチックや光学ガラスの非球面鏡面加工、モールドレンズ用の金型加工なども可能です。
  • その他、光学に関する教育(オンデマンド講習や出張講習を含む)、光技術に関するコンサルティング(短期および長期)、実験映像・CM等の撮影・編集、ウェブページに対応したデジタルコンテンツの作成なども承っております。

連絡先

住 所:〒162-0814 新宿区新小川町5-5

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年 代

技 術

1970年代

日米欧で研究開発が始まる。

1980

日本から光造形法の特許出願。

1986

米国で光造形法の特許成立。

1987

世界初の3Dプリンタ発売。

1988

米国で熱溶融積層法の特許成立。

2005

英国でRepRapプロジェクト発足。

2008

熱溶解積層法の特許が失効し、主にパーソナル用途にさまざまなメーカが参入。

2012

米国で3Dプリンタの研究機構(NAMII)設立。

2013

オバマ大統領が3Dプリンタによる米国の製造業回帰を一般教書演説。

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方 式

特 徴

光造形法

光硬化性樹脂を用い、レーザ光を集光して2次元走査し、樹脂を一層ずつ固化させる。大型の試作品の製造も可能。

熱溶解積層法

熱で溶かした樹脂を型に押し付けて成型する。熱可塑性樹脂を用いることができる。

粉末焼結法

高出力レーザ光を集光し、樹脂や金属などの粉末を部分的に固化させる。

粉末接着法

主に石膏粉からなる粉末をノズルから噴出する接着剤によって部分的に固化する。

面露光法

光造形法の一種である。一層のデータをプロジェクタによって一括照射して固化させる。

インクジェット法

光造形法の一種である。インクジェットノズルによって樹脂を塗布し、露光して固化させる。

 

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