三和システムエンジニアリング

試作加工 企業ガイド

三和システムエンジニアリング株式会社

カテゴリ 機械加工

  • 電子部品、回路基板、半導体、家電機器、カーエレクトロニクス部品、粉末成形品、微生物関連機器、等々の自動生産 システムの設計開発・製作例 600式以上の開発、稼働経験が豊富な会社です。
  • 手作業の自動化が得意です。
  • アイデアレベル(ポンチ絵)のお引き合いを具体的な仕様書・構想図に短期間で仕上げ、お見積もりします。
  • 位置決め装置の開発経験が多く、中心(対角線交点)位置決め技術を持っております。(レンズ組み立てセル、水晶発振器自動組立、印刷機、両面マスクアライナ、自動組立装置、微細物位置決め、等々)
  • 新製品開発時に、既存の装置が内場合、ご相談ください。仕様をご相談しながら最適な装置を試作、開発致します。

連絡先

住 所:〒243-0201 神奈川県厚木市上荻野1263
部 署:開発部
担当者:吉岡 寿夫

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年 代

技 術

1970年代

日米欧で研究開発が始まる。

1980

日本から光造形法の特許出願。

1986

米国で光造形法の特許成立。

1987

世界初の3Dプリンタ発売。

1988

米国で熱溶融積層法の特許成立。

2005

英国でRepRapプロジェクト発足。

2008

熱溶解積層法の特許が失効し、主にパーソナル用途にさまざまなメーカが参入。

2012

米国で3Dプリンタの研究機構(NAMII)設立。

2013

オバマ大統領が3Dプリンタによる米国の製造業回帰を一般教書演説。

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方 式

特 徴

光造形法

光硬化性樹脂を用い、レーザ光を集光して2次元走査し、樹脂を一層ずつ固化させる。大型の試作品の製造も可能。

熱溶解積層法

熱で溶かした樹脂を型に押し付けて成型する。熱可塑性樹脂を用いることができる。

粉末焼結法

高出力レーザ光を集光し、樹脂や金属などの粉末を部分的に固化させる。

粉末接着法

主に石膏粉からなる粉末をノズルから噴出する接着剤によって部分的に固化する。

面露光法

光造形法の一種である。一層のデータをプロジェクタによって一括照射して固化させる。

インクジェット法

光造形法の一種である。インクジェットノズルによって樹脂を塗布し、露光して固化させる。

 

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